魂響 〜御霊送りの詩〜
| 注意事項 |
| ※バッドエンド 『見回り』の選択肢で、全く戦闘をしないで家に帰ると、後半でバッドエンドになる。 |
|
※戦闘について |
| ゲーセンに行く 気ままに街をぶらついてみる かすみたちの高校へ ※セーブ01 たまには家にいて、掃除に専念する キッチン 自分の部屋 家でおとなしくしている どつかれる もちろん基礎はばっちり 逃げる いったん一緒に帰ってから出直してくる かすみと真散の間 しっかりしたタイプ 暫く見学している 俺はいつでもかすみの味方だよ かすみの高校へ 『見回り』⇒繁華街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒オフィス街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家に帰る 謹んで行かせていただきます 考えても埒があかないから寝る 『見回り』⇒大学前へ行く 憑魂と戦闘 (ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒廃墟へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家へ帰る やはり、かすみを助けなくては ※セーブ02 帰るのが先だ かすみ ノーマルエンド |
| ※セーブ02から 浄化して帰る かすみ エンド |
| ※セーブ01から 気にしないで繁華街へ行く 那美に付き合う 殴られる もちろん基礎はばっちり 逃げる ※セーブ03 いったん一緒に帰ってから出直してくる かすみと真散の間 かわいらしいタイプ 暫く見学している 俺はいつでもかすみの味方だよ かすみの高校へ 『見回り』⇒繁華街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒オフィス街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家に帰る 『見回り』⇒森へ行く 濡獅子と戦闘(古拙針槍を出す) 考えても埒があかないから寝る 『見回り』⇒森へ行く ※他の場所へ行って戦闘をする必要はなし 『見回り』⇒森へ行く ※他の場所へ行って戦闘をする必要はなし 那美 エンド |
| ※セーブ03から いったん一緒に帰ってから出直してくる 真散と真咲さんの間 しっかりしたタイプ 暫く見学している 俺はいつでもかすみの味方だよ 見回りへ 『見回り』⇒繁華街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒オフィス街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家に帰る 『見回り』⇒森へ行く 濡獅子と戦闘(古拙針槍を出す) 見回りに出かける 『見回り』⇒住宅街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒森へ行く 濡獅子と戦闘(古拙針槍を出す) 『見回り』⇒家に帰る 『見回り』⇒大学前へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒廃墟へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒森へ行く 『見回り』⇒森へ行く ※他の場所へ行って戦闘をする必要はなし ※セーブ04 仕方がないので元の世界に戻る かすみ＆那美 ノーマルエンド |
| ※セーブ04から 今すぐこの場で浄化する かすみ＆那美 エンド |
| ※セーブ03から かすみだけ帰して、自分は真散と行く 真散と真咲さんの間 色気があるタイプ 暫く見学している ※セーブ05 真散の言うとおり、ケンカはよくないよ 神社へ せっかくだから手伝う 『見回り』⇒繁華街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒オフィス街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家に帰る 普通に行く ※セーブ06 真散が好きだから 納得できない オフィス街 繁華街 学校 廃工場 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 真散 エンド |
| ※セーブ06から 俺には好きな人が 納得する 学校 立ち向かう 上にあがる 危険を冒してでも屋上へ 避ける むき出しの鉄骨を掴んだ 投げる×3 ※ゲージの真ん中で選択すること 真咲 エンド |
| ※セーブ06から 真散が好きだから 納得する 真散＆真咲 エンド |
| ※セーブ05から 藍の言ってることにも一理あるかも 喫茶店へ 『見回り』⇒繁華街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒オフィス街へ行く 憑魂と戦闘(ナイフを投げる・霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒高校前へ行く 紅玉虫と戦闘(霊気の刃を放つ) 『見回り』⇒家に帰る 藍 エンド |
TOPへ戻る PS2裏技TOPへ戻る PS2裏技一覧『た』へ戻る